インド神話




シヴァ

シヴァ一家
ヒンドゥー神話の破壊神シヴァ。なぜか怖い神様と思われているようで
アニメなんかでも悪役になっちゃったりしていますが、実はとっても
慈悲深く、愛妻家(恐妻家?)で子煩悩でお茶目な神様なんですよ。
奥さんは一度死んでも再びシヴァと結婚するために生まれ変わったと
言う強い愛の持ち主パールヴァティ。美人なんだけどめっぽう気が
強くヤキモチ妬きで、破壊神シヴァも完全に尻に敷かれています。
象の頭の神様はシヴァ一家の長男坊ガネーシャ、パールヴァティが
抱っこしているのが次男坊のクマーラ(これで一人)です。
インドで牛が神聖視されているのは、シヴァの使いとされているから。
シヴァの傍らにはいつもナンディンと言う牛が寄り添っています。


ヴィシュヌ

ヴィシュヌ夫妻
ヒンドゥー神話でシヴァと対をなす最高神ヴィシュヌ。
ヨーガの修行中のシヴァと違ってオシャレでいつも美しい衣と宝石で
着飾っています。感情的なシヴァとは逆に、おっとりした性格で、
いつもアナンタと言う七つの頭の大蛇のベッドに横たわっています。
その側には奥さんの美しい女神ラクシュミーがいます。
彼女は日本では吉祥天女として知られています。
ヴィシュヌがさまざまな人間や動物に化身して地上に降り立つ
ときは、必ずその妻に化身して降り立ちます。
化身は別としてこの夫婦神には子供はいません。
いつまでもアツアツな新婚カップルみたい(*^_^*)


ブラフマー

ブラフマー
                   こんな絵しかなくてすみませ~ん(^_^;;
シヴァ・ヴィシュヌと共にインドの最高神『三位一体』とされて
いるのですが・・・なぜか人気があまりない、かわいそうな神様です。
宗教画では白いひげの老人に描かれることが多いですが、本来は
なかなかの美青年です。瞑想によってヴィシュヌと交信します。
顔が4つあるのと、ガチョウ?を連れているのが特徴。
仏教では釈迦に出家を促した「梵天」とされています。
奥さんは日本でも「弁才天」として有名なサラスヴァティー。
美しい詩や学問を司る、インテリ夫婦なのです。


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